1968年(昭和43年)12月 |
株式会社北海道熱供給公社設立 |
1971年(昭和46年)10月 |
札幌都心地区熱供給開始(高温水) |
1972年(昭和47年)12月 |
熱供給事業法施行 |
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光星地区仮設プラントから熱供給開始(高温水) |
1974年(昭和49年)12月 |
光星地区本プラントから熱供給開始(高温水) |
1991年(平成3年)8月 |
中央エネルギーセンター RDF(ごみ固形化燃料)本格導入 |
1995年(平成7年)6月 |
市立札幌病院空調・電気等の設備管理業務受託 |
1999年(平成11年)6月 |
中央エネルギーセンター 3号灯油ボイラ天然ガス化 |
2001年(平成13年)10月 |
札幌駅南口エネルギー供給株式会社と合併 |
2002年(平成14年)8月 |
中央エネルギーセンター RDF利用廃止 |
2003年(平成15年)2月 |
札幌駅南口エネルギーセンター供給開始(電力、冷水、蒸気、融雪温水) |
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CGS排熱活用型熱供給開始 |
2004年(平成16年)10月 |
札幌市都心地区と札幌駅南口地区を統合 |
11月 |
道庁南エネルギーセンター供給開始(電力、冷水、蒸気、温水、融雪温水) |
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北海道内初となる高圧受電における「逆潮流あり」の系統連系 |
2005年(平成17年)3月 |
市立札幌病院空調・電気等の設備管理業務受託終了 |
2007年(平成19年)7月 |
道特サブプラント供給開始(冷水) |
2008年(平成20年)3月 |
北1条地下駐車場の地下空間を利用した冷水幹線敷設 |
2009年(平成21年)3月 |
札幌駅前通地下歩行空間併設熱導管ピット建設に合わせて冷水幹線敷設 |
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中央エネルギーセンター 石炭利用廃止 |
4月 |
中央エネルギーセンター 4号灯油ボイラ天然ガス化・木質バイオマス燃料本格導入 |
2013年(平成25年)1月 |
建設業事業の開始 |
2014年(平成26年)8月 |
赤れんが前エネルギーセンター供給開始(電力、冷水、蒸気、温水、融雪温水) |
2015年(平成27年)3月 |
赤れんが前エネルギーセンターと道庁南エネルギーセンターの冷水連携開始 |
2016年(平成28年)4月 |
熱供給事業法改正施行 |
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「札幌市都心地区」から「札幌市都心地域」へエリア名称変更 |
12月 |
赤れんが前エネルギーセンター無駐化運転開始(道庁南エネルギーセンターから遠隔監視) |
2018年(平成30年)4月 |
創世エネルギーセンター供給開始(電力、冷水、蒸気、温水、融雪温水) |
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国土交通省災害時事業継続地区 |
7月 |
中央エネルギーセンター 6号灯油ボイラ天然ガス化 |
2019年(平成31年)4月 |
北ガス46エネルギーセンター運転監視・点検保守業務受託 |
6月 |
北ガスグループ新社屋竣工に伴い本社移転 |
7月 |
中央エネルギーセンター 新煙突竣工 |
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北ガス札幌発電所排熱受入開始 |
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北ガス札幌発電所運転監視・点検保守業務受託 |
2020年(令和2年)3月 |
中央エネルギーセンター 旧煙突解体 |
4月 |
創世エネルギーセンター無駐化運転開始(札幌駅南口エネルギーセンターから遠隔監視) |