• ※給湯は暖房の付随契約となっております。給湯だけのお申込みはお受け出来ませんのであらかじめご了承願います。
• ※ご入居された月の料金は、日割計算いたします。

お引越しが決まりましたら１週間前までに光星サービス室へお電話でご連絡をください。
口座振替や前納でお支払いされているお客様も必ずご連絡ください。

• ※ご退去される月の料金は、日割計算いたします。
• ※ご退去手続き（ご精算等）については、日程を決めさせていただいたうえでお伺いさせていただきます。
• ※前納分の暖房料金については、退去日基準に再計算し残額が生じた場合、ご指定の口座へお返しいたします。

• ※毎⽉10⽇頃までに「熱料⾦請求書兼領収書」または「⼝座振替のお客さまへのお知らせ」にて熱料⾦をお知らせいたします。

申込方法	お電話でご連絡をいただければ、⼝座振替依頼書をお届けいたします。 依頼書に必要事項のご記⼊および⾦融機関届出印を押印のうえ取扱⾦融機関へご提出ください。
取扱金融機関	北海道銀⾏・北洋銀⾏・北海道信⽤⾦庫・ゆうちょ銀⾏
振替日	毎月27日（金融機関休日の場合は翌営業日）

• ※⼝座振替のご利⽤開始時期につきましては、申込⽇より１〜２ヶ⽉ほどお時間をいただいております。
• ※⼿続きが完了するまでのお⽀払は、取扱⾦融機関（北洋銀⾏・北海道銀⾏・北海道信⽤⾦庫）からの窓⼝振込となります。
• ※ご注意/当社では受付しておりません。

供給期間

• ●毎年10月16日から翌年5月15日まで供給します。

一時供給停止

• ●設備の定期整備等で一時的に供給を停止させていただくことがあります。
  その際は、あらかじめお知らせいたします。

室内温度調整

丸ハンドルタイプ

コックタイプ

サーモタイプ

• ※暖房器の吹き出し口前、上部には物を置かないでください。お部屋が暖まりにくくなります。
• ※室温維持の為、暖房期間は出来るだけ換気口を閉めて、時間を決めて換気を実施してください。
• ※丸ハンドルの暖房器について、暖房器のバルブを微開（1回転開未満）で使⽤するとハンマー⾳がすることがあり、他の住宅へ迷惑をおかけすることになりますのでおやめください。

暖房器の点検

• ●暖房器のバルブの水漏れ
  暖房器のバルブのパッキンが経年劣化により摩耗し、水漏れすることがあります。
  供給期間以外、使用していない部屋の暖房器についても定期的に目視点検してください。
• ●異常を感じた場合
  水漏れ、暖房器から放熱されない等の異常があった場合は当社にご連絡ください。
• ●無届け修理は危険です
  バルブやパッキンをお客さまで修理するのは、お湯が噴き出す等予期せぬ事故になる恐れがございますのでおやめください。
  供給期間以外でも暖房器の中には加圧された⽔が充填されています。
  当社の作業員⼜は住宅管理者の指定した作業員以外が修理すると⽔の噴出し等、他の住宅への供給にも影響する事故になりますので、絶対におやめください。

暖房器の清掃

• ●暖房器のカバーを外し、フィンをエアースプレーや掃除機等でほこりを取り除いてください。
  ほこりが溜まると、お部屋全体が暖まりにくくなります。

• ※暖房供給開始前に実施されると、暖房器の性能が⼗分に発揮されます。
• ※暖房器の清掃をされる場合は、安全のため作業⽤⼿袋をお使いください。

供給期間

• ●年中通して供給します。（市営1号棟及びUR11条住宅を除く）

一時供給停止

• ●設備の定期整備等で一時的に供給を停止させていただくことがあります。
  その際は、あらかじめお知らせいたします。

給湯に関するご注意

• ●給湯の濁り
  水道工事、設備の整備等の直後は給湯が濁ることがあります。しばらく様子を見て、改善されない時は、当社にご連絡願います。
• ●給湯のお湯と⽔道⽔を混合しての使⽤について
  シャワー、全自動式洗濯機を給湯蛇口、水道水蛇口に繋げて使用される混合使用は十分にご注意ください。
  圧力の差で相互に逆流現象が発生し、ご自宅及びご近所のお宅の給湯が冷水になったり、水道水がぬるま湯になるトラブルの原因となることがあります。
• ●使用中に給湯が冷水になる場合
  設備の故障の可能性がありますので、蛇⼝を閉めてから、当社にご連絡願います。
  ※冬期間等、戸外の気温が低い場合、給湯の使い始めは水温が低い事があります。⼾外につながる配管内のお湯が使⽤されていないと冷えて起きる現象です。
• ●修理・整備の時は蛇⼝を閉めてください
  給湯設備の修理・整備が通知されている場合、作業中に給湯蛇口よりお湯が出なくなった後に外出される場合、必ず全ての蛇⼝を閉めてください。閉め忘れた場合は、作業完了し供給再開した際、お湯が出たままの状態になります。
• ●給湯のお湯は飲料用ではありません
  給湯に用いられる水は市の水道水を一旦、貯水槽に入れてから、熱交換を行い加温の上、供給しています。
  その為、お茶やコーヒーを作る、調理といった飲料用には適していません。給湯のお湯は入浴、洗面、食器洗い、洗濯、掃除にお使い願います。